NEWS&BLOG

ニュース & ブログ

コラム

カーコーティングの費用相場はいくら?種類・車格・施工店別に徹底解説

カーコーティングの費用相場

カーコーティング 費用のプロ施工イメージ

カーコーティングを検討する際、まず気になるのが「実際にいくらかかるのか」という費用感ではないでしょうか。ひとくちにカーコーティングといっても、コーティングの種類・車のサイズ・施工前のコンディション・施工店の体制によって、数万円から30万円超まで幅があります。

この記事では、コーティングの種類別・車格別の費用相場を具体的な数字で示しながら、費用に影響する主な要因とその理由を解説します。「ディーラーと専門店でどう違うのか」「安い施工を選ぶとどうなるのか」といった疑問にも答えます。

コーティングの種類別・費用相場の目安

カーコーティングには主に4種類があります。それぞれ主成分・耐久性・施工難易度が異なり、費用の違いはこれらを反映したものです。

ポリマーコーティング:1〜6万円

合成樹脂を塗布して塗装面を保護するエントリーグレードです。施工のしやすさとコストの低さが特徴で、軽自動車なら1〜2万円、普通車で2〜4万円、大型車・高級車でも3〜6万円が目安です。耐久性は6ヵ月〜1年程度と短く、定期的な再施工が前提になります。

ガラス系コーティング:2〜12万円

シリコーンポリマーや樹脂にケイ素(ガラス成分)を配合したコーティングです。撥水性が高く艶感も得られます。ガラスコーティングと名称が似ていますが、被膜の性質や耐久性はまったく異なり、耐久年数は6ヵ月〜1年程度が一般的です。普通車で4〜8万円、高級車・大型車で6〜12万円が相場です。

ガラスコーティング:5〜30万円

主成分はポリシラザンなど。空気中の水分と反応して数週間かけて硬化し、塗装面と化学結合する無機質のガラス被膜を形成します。被膜の硬さと塗装への密着性が高く、耐久年数は3〜5年が目安です。施工難易度が高い分、高い専門技術が求められます。普通車で8〜18万円、高級車・大型車では15〜30万円になるケースも珍しくありません。

セラミックコーティング:10万円〜

金属・酸素・窒素・炭素化合物を主成分とする最高グレードのコーティングです。被膜の厚みはガラスコーティングの3〜30倍になることもあり、多層積層(4〜5層)が可能で耐薬品性・耐擦り性・耐熱性が最も高いグレードです。耐久年数は5年以上。費用は軽自動車で10〜18万円、普通車で18〜30万円、高級車・大型車では30万円を超えることもあります。

車格・サイズ別の費用目安

同じ種類のコーティングでも、車格によって費用が変わります。塗布面積の差だけでなく、大型車や高級車では下地処理の手間も増えるためです。

コーティング種類軽自動車普通車(コンパクト〜中型)高級車・大型(SUV・輸入車)
ポリマー1〜2万円2〜4万円3〜6万円
ガラス系2〜5万円4〜8万円6〜12万円
ガラスコーティング5〜10万円8〜18万円15〜30万円
セラミックコーティング10〜18万円18〜30万円30万円〜

これはあくまで目安です。実際の費用は次の「変動要因」によって大きく前後します。

費用に影響する5つの変動要因

①車のコンディション(新車か使用車か)

新車であれば塗装面のコンディションが良いため、磨き工程を最小限にとどめられます。一方、使用中の車では水シミ・細かい傷・酸化による曇りがあることが多く、コーティングを施す前に磨き・補修が必要です。コンディションによっては3〜10万円の追加費用が発生します。

なお、「新車だから磨き不要」というわけではありません。製造・輸送・展示中についた微細な傷や汚染物質が塗装面に残っており、専門店ではLED照明で確認しながら適切な下地処理を行うのが標準です。

②磨きのグレード

施工前の磨きには「軽研磨」「中研磨」「鏡面仕上げ」などの段階があり、グレードが上がるほど費用と施工時間が増します。鏡面仕上げは塗装表面を限界まで滑らかにする手法で、高い技術と集中力を要します。コーティングの仕上がりと耐久性は、この磨き工程の精度に大きく左右されます。

③コーティングの層数

セラミックコーティングは多層積層(4〜5層)が可能で、層を重ねるほど被膜の厚み・耐薬品性・光沢・耐久性が向上します。層数が増えるとその分、材料費と施工時間が加算されます。最高品質を求める場合は5層施工を選択することも可能です。

④施工環境

温湿度管理がされた完全室内の専用施工室で行うかどうかも費用に影響します。コーティング剤はほこり・直射日光・温度変化に敏感で、屋外や管理のゆるい環境では被膜が均一に硬化しにくくなります。設備投資の差は施工費用に反映されます。

⑤施工店の体制

量販店・ガソリンスタンドでは回転率を重視するため、短時間・低価格で対応できる体制を取っています。一方、職人が1台1台すべての工程を担当する専門店は、施工に時間をかける分だけ費用が高くなります。「安さ」だけで判断せず、技術・施工環境・実績を総合的に見ることが重要です。

ディーラーと専門店、費用はどう違うか

新車購入時、ディーラーからコーティングを勧められることがあります。ディーラーコーティングは5〜15万円程度が一般的で、納車のタイミングで同時施工できる利便性が魅力です。

ただし、ディーラーの本業はあくまで車の販売です。コーティングは外注や汎用品で対応するケースも多く、下地磨きの工程を省略することもあります。専門店での施工は費用が高くなりますが、その差額は磨きの精度・施工環境・職人技術に対する対価です。コーティングの耐久性は施工初期の下地処理に大きく依存します。5年・7年の耐久を期待するなら、最初の施工品質への投資が長期的な費用対効果に直結します。

費用の安さだけで選ぶリスク

低価格施工のリスクとして多いのは、「半年で光沢が消えた」「水シミが取れない」「被膜が剥がれてきた」といった事例です。原因の多くは下地処理の不足です。

下地処理が不十分な状態でコーティングを施すと、被膜の密着性が下がり、施工後すぐに劣化が始まります。一度施工したコーティングを除去して再施工する場合、追加費用が発生することがほとんどです。「最初から適切な専門店で施工する」方が、トータルの費用を抑えられる場合もあります。

ジャパンオートサービス株式会社のコーティング費用と施工の考え方

カーコーティング 費用の専門店施工

ジャパンオートサービス株式会社(愛知県日進市)では、代表・馬場俊一が1台1台すべての工程を直接担当しています。創業1991年から30年以上、「真の職人による磨きをお約束する」という姿勢を貫いてきました。

施工前にはまず純水(塩素除去装置を導入した水)による洗浄を実施し、水道水の塩素が塗装面に残らない環境を整えます。その後、LED照明設備でヘアライン1本まで確認し、「日本刀を研ぐように削りすぎず熱をかけすぎない」磨きの哲学で下地を丁寧に整えてからコーティングに入ります。

コーティングプランは独自の2種類です。

  • 雅(みやび): 耐久5年。膜厚感・深みに優れ、全方位のガードを実現します。
  • 鳳凰(ほうおう): 耐久6〜7年。5層塗り(下3層は吹き付け)・最高硬度で、圧倒的な艶と深みを追求する方に。

施工費用は車種・コンディション・ご要望によって変わります。照明下でのヒアリングを経て、お客様に最適なプランと費用をご提案しています。「まずは相場感を知りたい」「どのプランが自分の車に合うか分からない」という段階でも、お気軽にお問い合わせください。

まずはお気軽にご相談ください

「どのコーティングが自分の車に合っているか分からない」「料金の目安を知りたい」など、小さなご相談でもお気軽にどうぞ。車種・コンディション・ご予算をお聞きし、最適なプランをご提案します。

お問い合わせフォームはこちら

お問い合わせ

コーティングに関する質問など、お気軽にお問い合わせください。

CONTACT FORM

携帯ホットライン

09031539672

OPEN/9:00~19:00 CLOSE/ 毎週月曜日